おそらく翌朝、二人して寝坊して木下先生に怒られる。
設定としては長期休み前、雑用のため級長だけ居残りさせられたみたいな感じです。
用事が済んで途中まで一緒に帰り道を歩いて少し名残惜しさを感じながら別れる。
当然休暇中に会うわけもなく、休み明けからまたいつも通りい組とろ組の距離に戻って、皆の前ではあの夜のことなんて無かったかのように振舞ってるけど、各々大事な思い出としてずっと心の奥に残ってます。
どの軸でも「一年生の時、ある一定の短い期間、人知れず仲良かった二人」っていう過去を入れるのが好きみたいです。二~四年生時はほとんど喋らない。四年生後半か五年生で再び二人の時間が動き出す。
(私の性癖により)4年経つとどっちもめんどくさい性格になってるので、なかなか上手いこと行かないんだけど。
今の鉢屋くんが勘ちゃんの心の機微に疎いのは、焦って自分の気持ちを優先させちゃうからかな。
本来は鉢屋くんも優しくて良い子だと思います。
いろいろ妄想は広がりますが話すとまた長くなりそうなのでこの辺で終わらせておきます。
✦追記:2018/12
最後のは無かったことにしてください、ゆるゆるキラキラの続きができました。
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