雑な日本語ですみません。

▼画像で端折った勘ちゃんの設定はこんな感じです。

木下先生の上司に飼われお気に入りの玩具にされていたところ、それを見過ごせなかった先生がその悪趣味な醜男から勘ちゃんを掻っ攫いました。(元々は勘ちゃんの教育係)
当時勘ちゃんは10~12歳くらい。そこから二人の逃亡生活開始。

兵助が二人に合流したのは二年ほど前です。大人たちに金儲けの道具にされている兵助に自分を重ねたのか、勘ちゃんが「助けたい」と先生にお願いしたら「欲しいもんは自分で勝ち取ってこい」と言われたので、その流れで兵助とガチバトルするんですが…その裏で木下先生が単独で動いて闘技場ごと潰しちゃいます。
助け出してからしばらくの間は、兵助は全く心を開かないのですが、毎日勘ちゃんが根気強く話しかけて町に連れだしたりしているうちに笑ってくれるようになります。

勘右衛門も兵助も、大恩ある先生のためなら命も惜しくないと思ってますが、たぶん先生はそれが心配でたまらない。

五ろは五ろで故郷はとっくに焼け野原だとか、のちに今のパトロンに裏切られて同業から武力行使で居場所奪われるとかいうまた酷い設定があります。
三人ともただ平和に暮らしたいだけなのに。

ちょいちょい設定が固まってきたので、気が向いたら文字倉庫の方で小話程度の何かを書くかもしれない。
CPは鉢尾&竹くく(?)です。
…………ところでライフカードのCMネタって今伝わる?